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技術研修救助会

  • 執筆者の写真: Tobu
    Tobu
  • 2月18日
  • 読了時間: 1分

2025年2月11日

鳥山協 技術研修救助会(今回は雪崩への対応)


本会からの参加者 HIRO AKE TeG Tobu


当日は県内のいくつかの山岳会から10数人の参加者があり雪崩から身を守るための考え方、知識、対処方法などを教わりました。




実際に、埋没者の雪崩ビーコンの信号をキャッチ出来ていないところから信号をキャッチ、コースをキャッチ、ピンポイントでキャッチする練習を行いました。その後、数人がかりでショベルでの掘り出し、5人で掘り出しを行いましたがかなり時間がかかりました。(掘り出す側の人数が少なければ更に時間がかかるので危険な場所を歩かなければならない場合、間隔を開けながら1人づつ歩きリスクを抑える。)


他に、雪崩ビーコンを持っていない場合のプロ-ブでの捜索方法3種類、要救助者の低体温症対策の実践をしました。



あっという間に時間が経過、とても勉強になる講習会に参加出来ました。


記: Tobu

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