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八ヶ岳 広河原沢 アイスクライミング

  • 執筆者の写真: Taka
    Taka
  • 2025年12月29日
  • 読了時間: 3分

2025.12.29

八ヶ岳 広河原沢エリア

メンバー:Taka、会員外4名

記:Taka

「アプローチから望む快晴の阿弥陀岳」
「アプローチから望む快晴の阿弥陀岳」

今シーズン初アイスは広河原沢へ。何度も足を運んでいる南八ヶ岳だが実はここへ行くのは初めてである。

今日は以前から仲良くしていただいているKAC(神戸山岳会)の皆さんにお誘いを受け、ありがたく合流させて頂きました。


前夜に林道アプローチを調べ無事に駐車に着けるかドキドキしながら早朝車を走らせること約20分であっさり到着。かなり早く着いてしまった為KACの皆さんの徹夜ドライブが到着するまで少し仮眠した。

徹夜組と早朝4時前に無事合流、みんなほぼ準備はできていたので軽く支度してすぐに出発、真っ暗な林道をヘッデンで歩き始めた。

約1時間で林道終点に着き、沢筋の踏み跡に入っていく。そこからまた約1時間でテン場に到着、その頃にはすっかり明るくなっていた。

自分は日帰り予定だがKACの皆さんは1泊の予定の為重たいザックを下ろしまずはテントを設営していく。ここでアタック装備に切り替えて目的の滝に向けて出発した。

1日目の予定はクリスマスルンゼと武藤返しの滝。テン場から1時間少々でクリスマスルンゼと武藤返しの滝との分岐に到着、少し覗けば武藤返しが見えるとのことで偵察に行ってみると少し先にしっかりと発達した氷が見えた。

「武藤返しの滝」
「武藤返しの滝」

クリスマスルンゼはまだ先で見えないが混んでいる可能性もあるということでまだ貸切状態の武藤返しで遊ぶことに決定。分岐後すぐの約3mの小滝を各自遊びながらフリーで越え少し歩いて武藤返しの取り付きに着いた。

武藤返しは遠目で見たら大きそうに見えたが近くで見るとかなり小さい。しかし今回はアイス初心者もいるので初日には十分楽しめそうな感じだった。

まずはトップロープを張るためにKACのFjが右のラインを、自分が左のラインを同時にリードで登り始める。

ブッ立ちバーチカルではないがそれなりには立っているので短いなりにも少し楽しめた。

落ち口でFjと合流してトップロープを2ライン設置して降りて、選手交代。

各々が右と左のラインで登って練習した。シーズン初めの感を取り戻す者、初めてのアイスクライミングに目を輝かす者、アイスの初リードに挑戦する者など自分を含め三者三様のシーズンインを楽しんだ。

「左Taka、右Fj」
「左Taka、右Fj」
「久しぶりの氷を楽しむN君」
「久しぶりの氷を楽しむN君」


「アイス初リードに挑戦するTさん」
「アイス初リードに挑戦するTさん」

クリスマスルンゼにも行く予定だったがかなり時間が経ってしまい微妙な時間に。

後続から別パーティも上がってきた為エリアを開け渡し、最後に下流の3m小滝で基本的な登り方の講習を少しして初日は終了とした。

その後テン場まで戻りみんなでお茶をしたあと日帰りの自分はKACの皆さんと別れ一人駐車場まで下山。暗くなる前に自宅に帰ることができた。

KACの皆さん初めましての方もいましたが暖かく合流させていただきありがとうございました。後日聞いた報告では翌日KACの皆さんは見晴らしルンゼの方に行きかなり楽しまれたようで良かったです。

「KACの皆んなありがとう」
「KACの皆んなありがとう」

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